甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号
里北脇からずうっと旧道までつながります。それで、あのところを30キロ飛ばせないということですけれども、実際、地元の人は60キロ飛ばして子どもたちは大変危ないと。 それで、あの道はですね、山手区のほうから来られる子どもたちと向こうの柏木神社のほうから来られる子どもたちが通学されとる。
里北脇からずうっと旧道までつながります。それで、あのところを30キロ飛ばせないということですけれども、実際、地元の人は60キロ飛ばして子どもたちは大変危ないと。 それで、あの道はですね、山手区のほうから来られる子どもたちと向こうの柏木神社のほうから来られる子どもたちが通学されとる。
6番は針地先の旧道の裏側のところの写真です。7番が9月19日付の京都新聞です。最後は夏見地先の旧東海道の写真です。 では、質問に入ります。 まず、道路整備については、以前質問をいたしました「湖南市道路整備計画 ~きらめき湖南のまちづくり~」の新たな路線整備ではなく、現在、使用運行している道路の整備です。
その中で、今ありますように、ほんまに湖南市の場合は東海道五十三次、旧道、古い道路がございます。ガードレールの設置にいろんな問題に直面するかと思いますけども、私はグリーン帯、あれだけで、そんなもので満足されたらほんまに子どもたちは迷惑ですよ。グリーン帯の意味を知っている方もおられます。グリーン帯の意味を知らずに子どものところまでスピードも落とさず、さっと近づいて走る人もおる。
付け替え道路である主要地方道大津信楽線につきましては、令和3年度中に完成の予定でありますが、信楽町黄瀬の五本松地先において新道と旧道の接続が計画されており、将来、大戸川ダムの建設工事が開始された際には、工事車両と一般車両の混在化が問題になることが考えられることから、新道と旧道で通行区分を分離し、一般車両の通行の支障とならない施策について、国や県へ検討を働きかけてまいります。
三雲地先で、議員がおっしゃられるように、旧道の車両が、時間帯によっては規制をかけておられますけれども、そこに対して進入しているということでございます。これにつきましては、当然、警察と連携しながらさせていただいておりますけれども、確実な手立てというのが、現状にはないところでございます。
大河原1号線及び唐戸川滝谷線は、国道477号及び県道南土山甲賀線のバイパス道路整備に伴い発生した旧道敷地を県から移管を受けるため、市道路線として認定しようとするものであります。 城ケ丘団地27号線並びに野田下浦8号線は、民間宅地開発に伴い新たに整備された住宅団地内の道路につき市道認定するものであります。
正直、そこはもともとある路線に、新興地ができて、もともとのところ、旧道をバスが走っていたため、利用者が少なくなったと。それで、新興住宅の人が声を上げて、いや、バスはこっちに回してやという活動をされて、そっちにバスが動くようになったと。 きっかけとしては、1人の方が一軒一軒回りながら、こういうバスをつくりたいんや、協力してくれと、そしてまた資金も一軒一軒回りながら集められたということです。
次に、3件目の大河原1号線、4件目の唐戸川滝谷線は、国道及び県道のバイパス道路整備に伴い発生した旧道敷地について、県から移管を受けるため市道路線として認定しようとするものであります。 最後に、5件目の城が丘団地27号線、6件目の野田下浦8号線は、民間宅地開発に伴い新たに整備された住宅団地内道路について、市道路線として認定しようとするものであります。
また、国道477号線の旧道との交差点では、渋滞には至りませんでしたけれども、切れ目なく通勤車両が通行し、点滅信号もなくなったために大変危険を感じました。200戸以上の開発が計画どおりに進んだ場合に、相当な交通量の増加になります。今後の対策についてお伺いします。 ○議長(片岡信博君) 回答を求めます。 栄畑都市整備部長。 ◎都市整備部長(栄畑隆夫君) 再問にお答えをいたします。
そこには赤色灯に優先道路には交差点注意の文字、交差点内には黄色のカラー舗装、旧道と言ったらいいんですかね、従来の道路にはカラー舗装の上に止まれの標示、夜間用として止まれの標識の照明。事故が起こるたび、また要望があるたびにいろいろ後から後からやっぱりつけられたというのが現状だと思うんです。 私、それでそのままその場にとどまり、1時間ほど交通量のカウントをしてみました。
石部の保健センターにつきましては、石部小学校から、旧道のほうをまた通って、国道側のほうに進んでこなければならないということで、若干やっぱり学校とも離れていますし、場所的なもの、安全確保の観点からも、移転が急がれるところでございますが、今現在、石部小学校の地域の方がお使いになられるようなところ、学校とはまた別の並びですけれども、ところでの検討を進めさせていただいているところでございます。
4番目に、国道が渋滞すると旧東海道--時速30キロですが--に車が流れ、通学道路でもある旧道は大変危険な状態になります。国道で大きな事故のときは、全ての車が旧道に流れてきます。30キロでの走行ならいいですが、国道と同じスピードで走行します。状況について、お伺いします。
現場、御存じやと思いますけれども、旧道から1段高いところから進入路があって玄関が、学校の玄関があります。校庭は広くありませんし、特に出入りに、車の台数は少ないと思うんですが、その辺の安全確保と、それから特に冬場における高齢の皆さん方がお越しになったときの安全対策ですね、滑りどめとかいろんな備えも含めて、この設計の中で御配慮いただきたいと思うんですけども、いかがでしょうか。
特に旧道沿いには多いです。私が住んでいる石部東区にも少なからず、もしかしたらという家が増えてます。 そこで、今おっしゃったように、地域の皆様のご意見をいただいてということになりますと、だんだん少なくなっていくわけですね。
いろいろな事業イベントや会議を開催し、館内や駐車場を利用してイベントを行いますが、全く駐車場がなくなり、横のJAの駐車場も借りますが、数台で、ほとんどが前の旧道東海道です。西の市道及び農道に不法駐車しているのが、現状です。安全面の面から、今後の方向性及び対策をお伺いします。 2番目、柏木小学校駐車場対策について。
これまで、バイパスと今回市道認定をする旧道の両方を県道として県が維持管理してきましたが、このたび旧道部分となる区間について県との調整が整いましたので、市道への移管を行うために市道認定をするものです。 次に、路線番号34264、路線名高溝六味古線は、起終点ともに米原市高溝字六味古で、延長58.00メートル、幅員6.0メートルから10.0メートルの路線です。
この県道甲賀町地先は、センターラインが引かれ、既に2車線となっておりますが、甲南町野川地先までの約1キロメートルが旧道のままで、片道車線となっており、とても狭く、大型車の通行はできません。 しかし、県道であることからカーナビゲーションなどに表示されるなど、新名神高速道路甲南インターチェンジが開設当時は、インターを利用しようとする大型車両が多くこの道に入ってまいりました。
場所は石部小学校の前の入り口と言いますとおかしいですけど、旧道沿いです。美納家川という、市の川じゃないんですね、あれ、皆さんが昔から隣の家と隣の家がこの間に溝をつくっとこうかいう形でできた溝なんですけど、幅にしてどうですか、1メートルちょっとあるんですかね、深さも結構あると思います、その川が崩れたんです。ここが、ここだけじゃないと思うんですよ、ほかにも陥没事故が起きるかもわかりません。
こちらは、上笠川原駒井沢線の位置を示しておりまして、県道草津守山線のバイパス整備に伴い、旧道部分を市へ移管されることによるものでございます。 67ページをお願いします。 こちらは、下笠南34号線、下笠南35号線、下笠南36号線の位置を示しております。下笠町及び上笠四丁目地先における開発行為の帰属によるものでございます。 68ページをお願いいたします。
それで、本市につきまして、進め方の中での質問をさせていただきますけれども、特にこのルートの中の市道学校横山線の旧道につきまして、合戸町地先の八幡神社の付近が非常にダブルクランクというんですか、クランクが2つ重なっているような、本当にS字ではないんですけれども、そういうような形の状況になっておりまして、大型トラックのすれ違いは、安全のためにつくられていますガードレールが障害となって、いわゆるすれ違いが